| 光沢のある鈍色で鉄器のような風合いを持つ曲がりの角皿。 独特でメタリックなこの角皿は、盛り付ける料理、いや盛り付ける人間と対峙するような緊張感があります。 挑むようなその風貌で、器の個性を生かす料理を待っているかのよう。 どんな料理を盛り付けたらこの器を手懐けられるか、考えに考えて盛り付ける料理は意外なほどシンプルだったりします。 大きく内側に曲がり、鈍い光沢を放つ個性的な角皿。 でも気難しいのは見た目だけ。実際にお料理を盛り付けてみると以外に付き合いやすく気さくな器です。 盛り付けに悩んでしまうお肉料理もこの器なら大丈夫、赤みを残したローストビーフやマグロの赤身などもよく合います。少しソフトな印象にしたいなら季節の葉を料理の下に敷いてみましょう。するとどんな季節にも使える使い勝手のよい角皿に。ずっと仲良しでいたい個性的な器です。 |








